健康面や精神面はたまた動物占い面やカラーコーディネートな面、エンターテイメント面からみても様々な提案ができるのが我社の自慢です。

でも汚れたのを普通やっすいのにしたいでも構いません。
でもそれでいいのですか?

当社はお客様に様々な提案を行っていますが、長い時間軸を視野にいれて活動を行っております。
例えば、皆さんが一般的に選ぶ壁紙はホワイトが多いです。ただそれを選ぶにあたった経緯は
「何も考えてないよ」
「汚れてるから」
「傷が目立つ」
といった理由からクロスを張り替える場合がとても多いです。

皆様は家というエクステリア外観や。
インテリアの商品はよく考えられますが
クロス一枚一枚から始まる物語もあります

皆さんは知っていますか?

クロスは元々は一本の木からできています。
通常クロスの寿命は2・3年と言われております。
一度退去されるとよほど綺麗でない限り貼替え、ゴミは産業廃棄物として捨てられます。

そのなかで何も考えずにクロスを貼り剥がしまた捨てる繰り返しの人生ですが、あなたは、それを自分の物語の中に一生組み込むのでしょうか?
比較的低価格に安易に変えられるのが壁紙のよい所なので、もっと自分らしくあなたの好きな壁紙に変えてみませんか?

「洗えるクロス」の寿命は10年以上(実際に12年以上貼替えなしの物件もございます)
その間貼替え不要なのでゴミの排出を大幅に減少します。
それが現代のニーズに合っている商品です。
賃貸物件ならオーナー様のコストが下がります、余った費用は修繕や入居者の負担費用も下がります
それがよりお客様の目線へ立ちあたらしく集客への物語が始まります。

10年後、20年後の未来を考えた唯一のクロスが洗えるクロスなのです。

「資源の消費量を抑え、ゴミの排出量を減らせるクロスを
創ることはできないものか」

インクコーポレーションは地球環境を真剣に考え、研究の末「洗えるクロス」を開発しました。
「洗えるクロス」は表面にフィルムラミネート加工を施しているのが特徴です。このため汚れに強いうえクリーニングだけでリフレッシュでき、耐摩耗性にも優れています。
また、このフィルムラミネート加工は、内装後の化学物質の放出を抑える効果があり、近年多発している「シックハウス現象」にも有効です。

実際にクロス剤は木を伐採して制作されています。

当社で施工したご家族の夫婦のお話です、施工したのは
、私がまだ管理職をする前の職人として働いていた時の事です。
その夫婦は新婚でとても仲がよいのですが、一旦喧嘩が始まると、ものを投げたりするくせがあり、すぐに壁紙が汚れたり穴が空いていいます。
壁紙だって安くはありませんから、そうそう変えてられませんから、毎日仕事が終わって帰ると、ボロボロの部屋を見るたびに気分が落ちてしまいsます
私は 、その旦那様と知り合いでして「家に帰るのがあまり楽しくない」と言っていました
私は何かないかと色々と知り合いの業者や友だちにお話を聞きました。
禅寺にいけ、しょうがない、いっそ壁をなくせ、引っ越しなさい
家はそもそも私達を守ってくれる物です
もっと頑丈なコンクリートを打つなども考えました。
それは無理だ。
せめて低価格でもっと頑丈なものはないかと調べると10年も保証のクロスをみつけました。